日経225mini基礎知識

日経225採用銘柄入れ替え

日経225の採用銘柄は、ほとんど毎年のように、入れ替えが行われています。


流動性の低い銘柄を流動性の高い銘柄に置き換えることが多くされます。


日経225(日経平均株価)の入れ替え時に話題になるのが「不連続性」。


以前構成銘柄を30銘柄入れ替えた際に、入れ替えの発表から実施までに、タイムラグがあったため、除外銘柄と採用銘柄の取引数量が多くなりました。


当然採用銘柄は、買われ、価格が高騰。のちにこれが指数に加えられたことにより、不連続性が発生したと言われました。(実質的には入れ替えで、日経平均が約15%下がった)


当時、経済白書や大蔵大臣が、このことをきっかけに「日経平均株価の不連続性」を認めました。


また、最近では日経225採用銘柄の入れ替えを繰り返していくにつれて、ハイテク株の比率が高まっています。


そのため、日経225(日経平均株価)そのものが、ハイテク株の値動きに左右されやすい状況とも言われています。


採用銘柄を入れ替えるのには、「除外してから採用するまで」のタイムラグが生じるために、数日間224種の採用銘柄となることもあります。


そうなった場合でも、投資家の多くは他の投資指標も参考にしながら、トレードを行っているので、「224銘柄だったという理由だけで、投資活動に大打撃を受ける」といった心配は、しなくてもよいでしょう。


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2009年01月16日 00:48